バストの大部分は脂肪です。バストに脂肪がたくさんつけばバストアップは実現しますが、バストだけに脂肪をつけることは困難で、実際にはバストより先に他の部分に脂肪がついてしまいます。またバストの脂肪を落とさずにダイエットすることも難しいことです。
そこでバスト以外には脂肪をつけずにバストアップを実現する方法として、つぼの指圧があります。バストアップのつぼには様々な部位がありますが、最も代表的なものに天渓(てんけい)とだん中があります。天渓は、左右それぞれ乳房の輪郭線わきの乳首の高さにあるつぼです。このつぼはバストアップに欠かせない乳腺の発育と深く関係があり、指圧によって乳腺の発育を促す効果があります。
だん中は左右の乳首を結んだ線の中心にあります。このつぼを指圧することによって女性ホルモンの働きを促進して活発にする効果があります。まただん中は美肌の他、ストレス解消にも有効なつぼと言われています。
つぼの指圧にも様々な方法がありますが、2つのつぼを同時に指圧する方法は、両手で乳房を持ち上げ、左右それぞれの親指で天渓を押し揉みながら、だんちゅうに両手の人差し指と中指で押し、これを10回ほど繰り返します。
つぼの指圧は日常生活の中で簡単に取り入れることができますが、入浴時など新陳代謝が活発になっている時にリラックスしながら行うと更に効果的です。毎日少しずつ気長に継続して行うことで、バストアップ効果やバストの張りを保ち、美しいバスト作りの効果が期待できます。
豊胸手術についてご紹介します。現代の女性のファッションはスタイルが強調される洋服が増えています。マスコミではバストの大きな女性タレントが人気の時代です。そのため多くの女性は豊かなバストに憧れます。そしてバストにコンプレックスを持つ女性も少なくありません。バストアップの方法はたくさんあります。その中の一つに豊胸手術があります。かつて豊胸手術といえば、胸を切開する大変な手術をイメージしました。
そのため、安全面からしても不安要素が多くありました。しかし、近年では豊胸手術の技術はめざましい進歩を遂げています。日帰り手術で傷もほとんど残らず、安全な手術ができるようになっています。豊胸手術にはいくつかの種類があります。大きく分けるとバッグ挿入法と脂肪注入法があります。バッグ挿入法とは、バッグと呼ばれている人口乳腺をバストに挿入するといった方法です。
バッグのタイプも様々で、生理食塩水バッグやシリコンジェルバッグ、ハイドロジェルバッグというように近年では、種類も増えており、それぞれ感触や耐久性や仕上がりに特徴がありますし、もちろん安全性も異なります。脂肪注入法とは、お腹や太ももなどバスト以外の脂肪を吸引したものをバストに注入するといった方法で、自分のいらない脂肪を使い豊胸できるということで一時は注目を集めました。